ピースロード2021 in 足利を開催しました。佐野市の城山公園で出発式を行った後、出発したライダーは渡良瀬川沿いのサイクリングロードや足利学校(足利市)を経由し、ゴール地点の足利市役所までを縦走しました。足利市役所では多くのサポーターがライダー達を迎えました。(2021.8.7)
8日は、栃木市の下野国庁跡(しもつけこくちょうあと)から出発し、同市内の栃木総合運動公園まで縦走しました。(2021.8.8)
ピースロード2021 in 足利を開催しました。佐野市の城山公園で出発式を行った後、出発したライダーは渡良瀬川沿いのサイクリングロードや足利学校(足利市)を経由し、ゴール地点の足利市役所までを縦走しました。足利市役所では多くのサポーターがライダー達を迎えました。(2021.8.7)
8日は、栃木市の下野国庁跡(しもつけこくちょうあと)から出発し、同市内の栃木総合運動公園まで縦走しました。(2021.8.8)
ピースロード in 大田原を開催しました。
大田原市の雲巌寺(うんがんじ)で出発セレモニーを行いました。ライダー一行は雲巌寺から同市内の笠石神社まで走行し、笠石神社では国宝である那須国造碑(なすのくにのみやつこのひ)を見学。その後、式典を行いました。その後、ライダーらは同市内の那須神社に向かいました。(2021.8.1)
2021年7月25(日)「ピースロード2021 in 栃木」を開催しました。
スタート地点となる日光東照宮で行われた開会式には、ライダーや実行委員会役員、サポーターなど約200人が集まり、世界平和や日韓友好の大切さを共有しながら、ピースロードの意義を再確認しました。
開会式には、ピースロード中央実行委員会の梶栗正義委員長(UPF-Japan議長)をはじめ、方相逸(バン・サンイル)中央実行委員会常任顧問、田中富広首都圏実行委員会委員長も駆けつけ、ライダーを激励しました。
梶栗委員長は「2021年は文総裁が韓国ソウルで日韓トンネル、国際ハイウェイ構想を提唱してから40年を迎える年であり、それに合わせるかたちでUPFがピースロードを世界的に主催し、日韓トンネル、国際ハイウェイにつながるものとして引き継がれている」と述べ、ピースロード運動の意義を強調しました。
その後、ライダー代表が力強い宣誓を行った後、サポーターの熱い激励を受けながら縦走がスタートしました。
ゴールとなる栃木県庁までの約40kmのコースの途中では、日光市の「朝鮮通信使今市客館跡」を訪ね、両国友好に尽力した歴史上の人々に思いと敬意を寄せながら周辺の清掃活動を実施しました。
栃木県実行委員会は23日、真岡市の城山公園から出発しました。6人のライダーは真岡市役所や同市内の大前神社、仏生寺、専修寺、二宮尊徳資料館を巡っていき、24キロのコースを完走しました。大前神社では神主からピースロードの安全祈願をしてもらいました。ライダーは最後に真岡支部に到着し、サポーターの温かい歓迎を受けました。
2021年7月17日(土)小山市でピースロードを開催しました。
今回のピースロードは、コロナ禍の中で戦い続ける医療従事者への感謝の思いを抱きながら、この苦労が世界平和へと連結されることを願う心情で走っていきました。
鹿沼市の生子神社、医王寺、壬生町の獨協病院、白鷺神社、薬師寺、下野市の自治医大、そして小山市役所、小山市民病院を巡りました。
2台のバイクを8人のライダーが乗り継ぎ、約90キロを走破しました。