県内のサイクリングロードを縦走

栃木県実行委員会は7日、佐野市の城山公園で出発式を行いました。城山公園を出発したライダーは渡良瀬川沿いのサイクリングロードや足利学校(足利市)を経由し、ゴール地点の足利市役所までを縦走していきました。足利市役所では多くのサポーターがライダーを迎えました。

栃木ルートの最終日である8日は、栃木市の下野国庁跡(しもつけこくちょうあと)から出発し、同市内の栃木総合運動公園まで縦走しました。

地域の宗教施設を訪問

栃木県実行委員会は1日、大田原市の雲巌寺で出発セレモニーを行いました。セレモニーでは僧侶があいさつし、ライダーを激励しました。雲巌寺を出発したあと、ライダーらは同市内にある笠石神社を目指して走行しました。笠石神社に到着した一行は、国宝である那須国造碑(なすのくにのみやつこのひ)を見学。その後、式典が行われ、県議などがライダーの応援に駆けつけました。式典後、ライダーらは約7キロ先の那須神社へ向かいました。

朝鮮通信使の歴史と日韓友好への思いを共有

日光東照宮から栃木縦走スタート

「ピースロード2021・イン・栃木」が7月25日に開催され、スタート地点の日光東照宮で行われた開会式には、ライダーや実行委員会役員、サポーターなど約200人が集まり、世界平和や日韓友好の大切さを共有しながら、ピースロードの意義を再確認しました。

開会式には、ピースロード中央実行委員会の梶栗正義委員長(UPF-Japan議長)をはじめ、方相逸(バン・サンイル)中央実行委員会常任顧問、田中富広首都圏実行委員会委員長も駆けつけ、ライダーを激励しました。

梶栗委員長は、「2021年は文総裁が韓国ソウルで日韓トンネル、国際ハイウェイ構想を提唱してから40年を迎える年であり、それに合わせるかたちでUPFがピースロードを世界的に主催し、日韓トンネル、国際ハイウェイにつながるものとして引き継がれている」と述べ、ピースロード運動の意義を強調しました。

その後、ライダー代表が力強く宣誓を行い、サポータの熱い激励を受けながら縦走をスタートしました。ゴールの栃木県庁までの約40キロ走破を目指して汗を流すとともに、途中、日光市の「朝鮮通信使今市客館跡」を訪ね、両国友好に汗を流した歴史上の人々に思いと敬意を寄せながら、周辺の掃除活動を実施。今後の日韓友好に思いを込めた縦走となりました。

地域の神社やお寺を巡る

栃木県実行委員会は23日、真岡市の城山公園から出発しました。6人のライダーは真岡市役所や同市内の大前神社、仏生寺、専修寺、二宮尊徳資料館を巡っていき、24キロのコースを完走しました。大前神社では神主からピースロードの安全祈願をしてもらいました。ライダーは最後に真岡支部に到着し、サポーターの温かい歓迎を受けました。

医療従事者への感謝と世界平和を連結して縦走を行う

栃木県実行委員会は17日、小山エリアでピースロードを行いました。今回のピースロードは、コロナ禍の中で戦い続ける医療従事者への感謝と世界平和を連結して走っていきました。 鹿沼市の生子神社、医王寺、壬生町の獨協病院、白鷺神社、薬師寺、下野市の自治医大、そして小山市役所、小山市民病院と巡っていきました。 2台のバイクを8人の青年ライダーが乗り継いで約90キロを縦走していきました。

ピースロード 2021 イン ジャパン

いまこそ、ひとつに。
つながろう、つなげよう。

今年(2021年)も7月1日から8月31日までの日程で、全国でPeaceRoad運動を展開することになりました。

栃木県においては、以下のように開催いたします。
 7月17日 小山
 7月23日 真岡
 7月25日 宇都宮
    8月 1日    那須
 8月 7日 足利
 8月 8日 栃木

NPO法人ピースロード in 栃木

平成25年より、「日本と隣国である韓国の親善の為に」と青年が一人で自転車で北海道からソウルまで日本韓国縦断を始めました。
栃木県では「栃木を通過する時は協力します」と有志が数名集まりました。

平成26年の夏には参加者も増え、平成27年から更にボランティア協力者も拡がりました。現在、令和2年の夏には自転車に乗る方々が20名以上、ボランティア協力者は50名程度まで増えています。少しずつではありますが、地域の間にも浸透しております。